MotionLab卒論・修論タイトル一覧

2023年度

K. Watanabe : 高所VRコンテンツ体験における偽の心音が不安感に及ぼす効果の検証
Y. Kamiya : OpenPoseを用いたバスケットボールにおけるフリースローのシュートフォーム分析
Y. Nakauchi : CGキャラクタの身体運動の理解支援を目的とした動きの抽象化と可視化
K. Nakakubo : OpenPoseを用いたロングスロー動作の身体角度と投擲距離の分析
T. Hirakida : VRコントローラを用いたダンス動作作成のための時空間パラメータ編集インタフェース
K. Mizushima : 口周辺のトラッキング入力に対するVR空間での遅延視覚が身体所有感に及ぼす影響の調査
Y. Miyakubo : VR空間における物体の構造理解のための3Dパズルシステムの提案
S. Mori : VRにおけるバドミントン・スマッシュの評価・習得支援システムの提案
W. Song : 聖徳太子像の視覚化と理解度向上のための体験型VRシアター
[修士] N. Sakaguchi : 舞踊モーションアーカイブを用いた機械学習のための身体特徴分析とコンテンツ応用
[修士] T. Yano : 筋解析データとVRデバイスを用いた人体動作のリアルタイム可視化システム

| 2023年度卒業論文・修士論文要旨 |

2022年度

K. Isihda : OpenPoseを用いたダーツの的中予測システムの提案
J. Imai : 人体モーションデータの空間特徴量を用いた振付動作変換システムの提案
R. Okada : VRコントローラの入力に対する遅延視覚が及ぼす自己感覚の検証
R. Okamoto : 身体姿勢入力に基づく喜び・悲しみのリアルタイム判定システムの提案
M. Tsuda : VRと機械学習を用いたテニスストロークの球種別練習システム
S. Nosaka : ARマーカを用いた振付・移動アニメーションの対話型作成システム
S. Fukuda : Kinect を用いた複数 CG キャラクタの連動制御によるインタラクションの提案
N. Matsukawa : OpenPoseを用いたスノーボードターン熟達度判定のための特徴量検討
W. Yasumura : ラクロスのパス動作の理解支援を目的としたCGコンテンツ
[修士] T. Hagihara : 琉球舞踊の演舞再現を目的としたモーションアーカイブと記述システム
[修士] T. Matsushita : 身体動作とVR環境を用いたダンスムーブメント作成システムの基盤構築

| 2022年度卒業論文・修士論文要旨 |

2021年度

S. Uehara : 身体障がい者でも操作しやすいジョイスティック型入力システムの提案
K. Kitamura : 琉球舞踊のCG表現のための手指姿勢の判別と人体動作への合成
Y. Kugo : よさこい演舞の簡易視覚化を目的とした統合シミュレーションシステム
K. Kobayashi : 舎利容器の展示支援を目的とした3D仮想試着システムの開発
N. Sakaguchi : 舎利容器の実展示と連携したARコンテンツの制作と博物館における運用
Y. Tomita : ラグビーのタックルフォームの学習支援を目的としたCGコンテンツの提案
A. Nakayama : Kinectを用いたジェスチャ認識による犬のしつけ継続体験システム
T. Yano : 身体動作入力と筋解析データを用いたスクワット動作のモデル化と可視化

| 2021年度卒業論文要旨 |

2020年度

T. Itohara : モーションキャプチャによるヌンチャク演武動作のCG表現
A. Endo : VRにおける和服デザインおよび試着体験システムの開発
H. Koyanagi : 遠隔共同作業によるダンス振付作成システムの提案
S. Tanaka : VRにおける文化財展示を目的とした展開図引き出しインタフェースの提案
Y. Tsuchida : ジェスチャ認識とCG表現による中二病思考体験システム
T. Hagihara : ARヘッドセットを用いた琉球舞踊の演舞作成システムの提案
T. Matsushita : 強化学習を用いた身体部位動作の接合システム
T. Matsumura : ランダムフォレストによる時系列情報を加えた振付組合せの分析

| 2020年度卒業論文要旨 |

2019年度

R. Asao : VRによる蒔絵万年筆の3DCGおよび展開図鑑賞システム
A. Ono : 群舞フォーメーションのための移動制御システムの提案
R. Kitai : ランダムフォレストを用いたダンス振付組合せの分析
Y. Kudo : 振付家の舞踊創作における動作合成システムの利用状況分析
T. Tanaka : VRと身体動作入力による剣道の基本動作体験システム
S. Nakama : 3DCGを用いた歩行動作可視化システムの提案
T. Miyabe : モーションキャプチャによるバットの素振り動作の比較

| 2019年度卒業論文要旨 |

2018年度

K. Imuro : 救命救急の学習を目的としたVRシミュレータの提案
T. Ueda : モーションデータを用いたロードバイクのひじ置き走行動作の分析
K. Kohno : モーションデータを用いたサイリウムダンスの振付シミュレーションシステム
F. Kohmi : モーションデータを用いた少林寺憲法の組演武作成システム
N. Komi : VRを用いた少林寺拳法の組演武体験システム
M. Tsujimura : Leap Motionを用いたカロムの遊び支援システム
M. Nagai : VRを用いた幼児事故体験システムの提案
K. Fukuoka : VRを用いた和装時の振る舞い体験システム
M. Fukutomi : ARを用いた義肢装具の学習支援システムの提案
K. Fujinaga : CGと人体モーションを用いた対話型和装シミュレーションの提案
K. Yoshida : ジェスチャコントローラを用いたバイク操縦シミュレーションの提案
[修士] S. Nakadaira : モーションデータを用いた人体動作の可視化に関する研究

| 2018年度卒業論文・修士論文要旨 |

2017年度

I. Fukumoto : モーションデータを用いたボールの蹴り方による回転動作の比較
H. Tanimukai : ARとモーションデータを用いた舎利容器のインタラクティブコンテンツ
A. Asai :動作ログを用いた博物館展示システムの利用状況の分析
T. Ojimo : モーションデータを用いたよさこいの群舞シミュレーションシステム
K. Kinou : モーションデータを用いたロードバイクのペダリングフォームの比較
K. Shigehara : ボルダリング感覚の提示を目的としたVRシミュレータの開発
Y. Hosoda : HMDとセンサ技術を用いたロードバイクの事故体験シミュレータの提案
M. Yoshihara : Kinectを用いた姿勢認識によるリハビリ運動促進ゲームの開発
Y. Watabe : スマートグラスを用いた手描き情報の重畳表示システム

| 2017年度卒業論文要旨 |

2016年度

R. Tanaka : モーションキャプチャによる扇子アニメーションのCG再現
R. Kitamura : インタラクティブ技術を用いた江戸時代のすごろくの遊び支援システム
K. Kimoto : 3DCGを用いた練り供養の経路シミュレーションシステム
S. Tomita : HMDとペン型デバイスを用いた万年筆の展示支援システム
S. Nakadaira : モーションキャプチャによるソフトボールのウィンドミル投法の動作分析
T. Hirai : バレエのモーションデータを用いた関節位置の算出と特徴量の分析
C. Honda : 博物館の既存アーカイブを活用した万年筆の3DCG再現
K. Mori : 3DCGを用いた空き巣対策グッズの防犯シミュレーションシステム
H. Yamamoto : モーションデータを用いた少林寺拳法の単独演武作成システム
[修士] Y. Yazaki : 現代舞踊の創作支援を目的とした振付自動生成システム

| 2016年度卒業論文・修士論文要旨 |

2015年度

T. Ichida : HMDとLeap Motionを用いた神社参拝体験システム
S. Uefuji : モーションキャプチャによるハンドボールのチームプレー学習コンテンツ
K. Sumida : VR技術を用いた練り供養の行列シミュレーションシステム
S. Taguchi : モーションキャプチャによるボクシングの動作分析
Y. Tomimasu : 博物館における展示支援を目的とした寺院の襖配置シミュレーションシステム
T. Nishijima : タブレット端末を用いた声明楽譜の作成・再生システム
T. Nomura : Kinectを用いた身体動作入力による振付合成システム
N. Fujita : HMDとLeap Motionを用いた寺院ウォークスルーシステム

| 2015年度卒業論文要旨 |

2014年度

T. Kadokawa : タブレット端末を用いた家具配置シミュレーションシステム
R. Konishi : 音声入力による声明音階の可視化システム
M. Nishizawa : バレエ動作分析のための特徴量可視化システム
R. Watanabe : 音声入力と部位動作接合によるダンス動作作成システム
S. Komori : モーションキャプチャによるジャグリング動作の学習支援コンテンツ
K. Jimu : 振付構成の定量化によるヒップホップダンスの自動生成システム
M. Tokuda : Kinectを用いた人体姿勢入力によるモーションデータ検索システム
A. Nakahigashi : Kinectを用いた3D空間ウォークスルーシステム
Y. Yazaki : 身体部位の動作合成による振付の自動生成システム

| 2014年度卒業論文要旨 |

2013年度

Y. Ijima : Kinectを用いた人体姿勢推定による類似姿勢検索システム
M. Tatekawa : 3DCGを用いたインテリアシミュレーションシステム
K. Tsuda : ダンスモーションを用いたオンデマンド型振付生成システム
Y. Niwa : 練り供養の博物館展示を支援する仮想試着システム
I.A. Anjani : 制御点のタッチ操作による人体モーション加工システム

| 2013年度卒業論文要旨 |

2012年度

Y. Kinutani : TVMLを用いたバーチャル絵解きシステムの開発
K. Kinoshita : WebGLを用いたデジタルアーカイブ閲覧インタフェースの提案
M. Sakurai : モーションデータと楽曲データを用いたバレエ古典ソロダンスの分析
Y. Shibahara : モーションキャプチャによる舎利容器の舞人の立体CG表現
K. Takeda : モーションデータと床反力データを用いたバレエ基本動作の分析
Y. Namba : タブレット端末を用いた生活空間シミュレーションシステム
K. Fujita : 複数の加速度センサを用いた運動促進ゲームの提案
S. Horita : モーションキャプチャと物理モデルによる新体操手具動作のCG再現
S. Matsumoto : タブレット端末を用いたダンス創作支援のための動作合成システム
K. Murachi : ヒップホップダンスの基本動作を対象とした検索システムの提案
K. Yamanoe : ヒップホップダンスの3DCG表現に適した人体キャラクタの調査
F. Yoshii : オノマトペとCGを用いたヒップホップダンスの学習支援要素の可視化
[修士] I. Yoshida : ゲームデバイスを用いた群舞シミュレーションシステムの開発

| 2012年度卒業論文・修士論文要旨 |

2011年度

K. Kasahara : 取得時期の異なるモーションデータを用いたバレエの回転動作の分析
S. Kokubo : 加速度データの機械学習による能の下肢動作の判別
S. Konishi : バーチャルアイドルによる対話型ダンス鑑賞システムの開発
K. Sakamoto : 身体の移動情報を用いたバレエ基本動作検索システムの開発
M. Fukutomi : TVMLを用いた舞台演出シミュレーションシステムの開発
S. Mabuchi : 身体部位角度の主成分分析による舞踊動作の比較
[修士] Y. Kohno : モーションデータを用いた身体部位動作合成による振付創作支援システムの開発
[修士] K. Fujita : 舞台演出とコンテンツ制作のためのモーションデータを用いたCG表現の研究

| 2011年度卒業論文・修士論文要旨 |

2010年度

I. Yoshida : 群舞フォーメーションのためのインタラクティブシミュレーションシステム
M. Nishino : 能の加加速度データを用いたインタラクティブ演出システムの開発
H. Hayashi : 取得時期の異なるモーションデータを用いた主成分分析に基づくバレエ技能の比較検討
[修士] T. Matsuoka : 3次元モーションデータを用いたPCAによる舞踊動作分析

| 2010年度卒業論文・修士論文要旨 |

2009年度

K. Sugie : 主成分分析によるクラシックバレエとコンテンポラリーダンスの動作比較
Y. Kohno : 身体部位の接地判定による動作合成シミュレーションシステムの開発
K. Fujita : 3次元モーションデータの人体から植物への適用

| 2009年度卒業論文要旨 |

2008年度

Y. Ohta : マルチタッチデバイスを用いた人体アニメーション制御システムの開発
D. Kajiki : Web3D技術を用いたバレエ作品の学習・演出システムの開発
T. Matsuoka : 3次元モーションデータを用いたバレエ基本動作検索システムの開発

| 2008年度卒業論文要旨 |

2006年度

Y. Kinoshita : Web3D技術を用いた新体操の学習支援システムの開発
K. Hashimoto : 3次元座標情報を用いたバレエ基本姿勢の分析に関する一検討
H. Fujiwara : タッチパネルデバイスを用いたリアルタイムCG制御システムの試作

| 2006年度卒業論文要旨 |

Motion Laboratory